ITを使って消費者の気持ちを分析し活用する。

IT業界の中で気持ちを反映しているのが、通販業界です。カタログ販売から同じ商品をWebサイトを作成しネットにのせ販売してきました。そして各通販会社は結構な成果を上げてきています。

その利点は買い物に行かなくても買えるし、届けてもらえる。サイズ・色交換もあるし気に入らなければ返品もきくからです。一般のお店ではそうはいきません。この気軽さがいいのです。消費者の“気持ち”を反映したものがここにあります。

ちょっと考えると、カタログの作成と発送にとにかく経費がかかる。しかしそれを度外視しても年に何回かのカタログを作成し、発送しています。“いまさらカタログ?だってネットだってあるのに”と思いがち、それでもカタログを作成し希望者には無料で配送しています。

カタログを無料配送できるくらいの利益は上がっているってことです。そうとしか思えませんね。

これには、“カタログを手に持ちながら携帯電話やパソコンから買ってもらう”という理想的な組み合わせがあり、“カタログでは実現しえないスペースをWebサイトで、補完したり、動きに対応できる要素”があるそうです。

まして通販を利用する人達の年齢層は広範囲、“パソコンなど取り出してごそごそしなくても、カタログが送られてくるのを見ればいいじゃない”という主婦世代があり、カタログなどの紙媒体はこうした主婦世代には“宝の本”であり、なくてはならない主婦世代の“気持ち”の反映したもの、かもしれません。

しかし時代とともに顧客のニーズも変わりつつあります、変わりつつあるニーズや要望、それらを業務ごとに分析し、顧客の管理をするITシステムやそれの分析、メールマーケティングなどを管理する「コンタクト管理システム」、カタログ送付などの管理をする「定型予測分析システム」などの幾種類ものデータベースに、“データ”や“分析結果”、“施策履歴”がばらばらに蓄積されています。

★これをすべてITで整理し分析し、今現在もこれからも活用できるデータベースの“知的ノウハウ”を持っていることは強みとなっています。★

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